『ダブルドラゴン3』はシステム面で大胆な試みがなされました。アーケード版では初めて「アイテム課金」の原型(コインを投入してショップでアイテム、技、さらにはキャラクターを購入する)が導入されましたが、プレイヤーにお馴染みのファミコン版ではステージクリア後に仲間が自動で加入する仕様に変更されました。本作最大の特徴は「キャラクターチェンジ」です。主人公の兄弟に加え、中国の武術家「陳 清明(チン・セイメイ)」と日本の忍者「柳生 乱蔵(やぎゅう らんぞう)」を操作でき、各キャラクターは独自の技リストを持っています。グラフィック面では、本作のアクションはよりリアルで動きが遅く、やみくもなコンボよりも正確な間合いの判断が重要視されます。その非常に高い難易度から多くのプレイヤーを敬遠させましたが、壮大な世界観と二人協力プレイでの合体技により、ベルトスクロールアクションの歴史において重要な作品となっています。
本作でも旋風脚は中核となる範囲攻撃ですが、発動にはより正確なタイミングが求められます。さらに重要なのが二人での連携です。二人のプレイヤーが近づくと、絶大な威力を誇る「合体旋風脚」や「背負い投げ」を発動でき、これは大量のザコ敵を一掃する最も効率的な手段です。
アーケード版をプレイする場合、まずは「Extra Guys」(残機/キャラクターの追加)と「Tricks」(背負い投げなどの新しい技をアンロック)を優先して購入しましょう。武器は強力ですが、落としやすいため、キャラクターの技をアンロックする方がコストパフォーマンスに優れています。
最後のエジプト神殿ステージは、トラップと非常に強力なミイラで満ちています。ラスボスのクレオパトラと対峙する際は、決して同じ軸線上で正面から撃ち合わないでください。縦移動で相手の攻撃を誘い、攻撃後の硬直中にジャンプキックや、忍者キャラクターの素早い連続攻撃で奇襲をかけましょう。決して深追いはしないようにしてください。
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